民泊施設・一縁荘は、団体「須佐の縁 我逢人(すさのえにし がほうじん)」が運営しております。
我逢人(がほうじん)とは、「人と逢うこと」から全てが始まる 『我、人と逢うなり』という、人と人との出逢いの尊さを三文字で表した禅の言葉です。
「須佐の縁 我逢人」は、豊かな農山村風景はもとより須佐神社、八雲風穴という名所旧跡を活かし、体験型・滞在型のグリーンツーリズム、田舎ツーリズムを地区で取り組む団体です。
一縁荘の管理・運営の他、節分祭の豆まき・餅まき、11月の新嘗祭に大根鍋を振る舞うなど、佐田町でいろいろな活動を行っております。
「須佐の縁 我逢人」はメンバーが、それぞれ得意な分野で田舎暮らしの楽しみ方や知恵をお教えします。